音楽紹介

【音楽】 「シノブタケ1周年記念コンサート(2021.7.4)」 -楽しくて、多彩な音の饗宴-

リナ・大学生
リナ・大学生
こんにちは、音楽担当の大学生のリナです。いよいよ今回は、「シノブタケ1周年記念コンサート」の内容について、紹介していきます!
龍田川
龍田川
(ソプラノ)崎元啓子、(箏)小路永和奈、(フルート)吉永洋子、(ピアノ)山城英樹、(ラヴドラム&パーカッション)柴田樹、の5人の皆様がメンバーです。曲によって、構成が変わります。
リナ・大学生
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僭越ですが、大学生の感覚ということで、私の感想も入れさせていただきました。

1・2 夏の思い出・たなばたさま

1 「夏の思い出」
・江間章子 詩/中田喜直 作曲
・ピアノ、パーカッション、ソプラノ、フルート
・「夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空・・」の曲です。
2 「たなばたさま」
・作曲:下総皖一
・パーカッション、箏
・「ささのは さらさら のきばに ゆれる・・」の曲ですね。

リナ・大学生
リナ・大学生
➀「夏の思い出」は、演奏の途中の間をとるタイミングで、皆さんの呼吸がぴったりと合っていたのが印象的で素晴らしかったです!
龍田川
龍田川
➁「たなばたさま」は、パーカッションと箏という珍しい組み合わせでした。美しい音色で、また、7月のこの時期に、ぴったりの選曲でしたね。

3・4 宵待草・舟唄

3 「宵待草」
・竹久夢二 作詞/多 忠亮 作曲
・箏、ソプラノ
・「待てど暮らせど来ぬ人を 宵待ち草のやるせなさ・・」の曲です。
4 「舟唄」
・浜圭介作曲:阿久悠作詞/kishinchan編曲
・ピアノ、フルート、箏
・「お酒はぬるめの燗がいい・・」の曲ですね、八代亜紀が歌っている演歌です。

リナ・大学生
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➂「宵待草」は、日本情緒たっぷりの箏にのせた歌で、誰かを待っている人の切なさがひしひしと伝わってくる感じがしました。
龍田川
龍田川
➃「舟唄」は、八代亜紀の歌う演歌を、フルートでの演奏です。前回もここで演奏されましたが、何度聴いても新鮮な感じを受けていいですね。ご本人も、少しハマってらっしゃるようでした。

5・6 「鳥のように」・「初恋」

5 「鳥のように」
・沢井忠夫 作曲
・箏
・沢井忠夫は、琴奏者で、作曲家。
6 「初恋」
・石川啄木 作詞/越谷達之介 作曲
・パーカッション、ピアノ、ソプラノ
・「砂山の砂に腹ばい 初恋のいたみを 遠くおもいいずる日・・」の曲です。

リナ・大学生
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➄「鳥のように」は、箏の小刻みにだんだん強くなっていく音で、鳥が羽ばたく情景が目に浮かびました!最後に「ピーン」という音で終わるのですが、箏の小路永さんによると、それは大空に「キラーン」と消えていったのを表現しているそうです。
龍田川
龍田川
➅「初恋」は、曲を聴きながら、波が穏やかに打つ砂浜で、遠い日の初恋を思い出しているという情景が目に浮かぶような歌と演奏でした。

7・8 「海のアラベスク」・「初夏」

7 「海のアラベスク」
・水野利彦 作曲
・箏、フルート
・水野さんは、邦楽でたくさんの作品を出されています。
8 「初夏」
・柴田樹 作曲
・ラヴドラム【RAV Drum】
・演奏者でもある柴田さんの作曲。
柴田樹『初夏~ Beginning Summer ~』Music Videoへのリンクはこちら
※ この後、換気休憩

リナ・大学生
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⑦演奏の前に、「海のアラベスク」は海の底で大きな魚が泳いでいる曲だという説明がありました。聴いていて、箏の低音によって何かが迫ってくるような感じがしました。
リナ・大学生
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⑧ラヴドラムという楽器を初めて知ったのですが、温もりのある心地よい響きで、この曲は、リズムを刻みたくなるような曲でした。木琴・鉄琴かな?というような音色を感じるときもありました。

9・10 「沈める寺」・「リベルタンゴ」

9 「沈める寺」
・ドビュッシー 作曲
・ピアノ
・「寺」は、大聖堂のイメージのようです。
10 「リベルタンゴ」
・ピアソラ 作曲
・ピアノ、箏、フルート、ソプラノ、パーカッション
・ピアソラはアルゼンチン出身の作曲家です。

リナ・大学生
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⑨「沈める寺」は、ピアノの山城さんによると、出会えて特に喜びを感じた1曲だったそうです。曲の世界観に引き込まれるような演奏でした。
龍田川
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⑩「リベルタンゴ」は、リズム感がよく、タンゴの情熱的な雰囲気が伝わってきました。社交ダンスのワンシーンを思い出しました。


11・12 「EARTH」・「アメージング・グレース」

11 「EARTH」
・村松祟継 作曲
・フルート、ピアノ
・ピアノの楽譜に強く弾く符号が1か所のみという特徴的な曲です。
12 「アメージング・グレイス」
・いわずと知れた「アメージング・グレイス」です。
・箏、ラヴドラム、ソプラノ、フルート

リナ・大学生
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⑪「EARTH」は、フルートの伸びとピアノの優しい音色で、地球の悠久さや生命が受け継がれていく様子が表れた演奏だと思いました。
龍田川
龍田川
⑫「アメージング・グレイス」は、曲のアレンジ、また箏の音色で、和風な印象を受けました。いろいろ工夫されてるなあと思いました。


13・14 「いのちの歌」・「星に願いを」

13 「いのちの歌」
・Miyabi 作詞/村松祟継 作曲
・箏、パーカッション、ピアノ、フルート、ソプラノ
・「この星の片隅で 巡り合えた奇跡は どんな宝石よりも 大切な宝物・・」の曲です。
14 「星に願いを」
・アンコール曲です。
・箏、パーカッション、ピアノ、フルート、ソプラノ
・「輝く星に 心の夢を・・」の曲です。

リナ・大学生
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⑬「いのちの歌」は、のぶこさんの朗読の後に演奏が始まりました。朗読と音楽のコラボによって、命への感謝の気持ちというこの曲の意味するものを鮮明に感じ取れたと思いました。
リナ・大学生
リナ・大学生
⑭「星に願いを」は、皆さんが楽しそうに演奏されていたのが印象に残っています。コンサートの最後を締めくくる素晴らしい演奏でした!
龍田川
龍田川
本当に、素晴らしいコンサートでした!
様々な工夫や取組みが行われており、他ではみることができない、オリジナリティあふれる楽しいコンサートでした。
リナ・大学生
リナ・大学生
はい!本当に感動しました!
また、是非、来たいです!

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