<前半>
オープニングには爽やかで、伸びやかな歌声が響き渡る「あいのいろ」を歌われました。続いて「My road」ではお客さんと一体になり一緒に手拍子をし、ポップで明るい雰囲気になりました。「あついヒト」はとてもアグレッシブで、歌の中の「燃えろ」というフレーズは雄叫びのように野太く印象的でした。「普通の日」は歌詞もみんなに寄り添うような素敵な歌で、ハミングもお客さんと一緒に歌われたりしていました。「ブライト・ライツ・ビッグ・シティ」は渋くも熱く、優しいバラードでした。
続いてはゲストのスティング宮本さんとのコラボで3曲歌われました。
「ciderらいだぁ」は突き上げられるようなスティング宮本さんのベースと、痺れるような雰囲気でとても盛り上がりかっこよかったです。「永遠のひと」は語りかけてきてくれるようなあたたかい楽曲でした。「ONE」は戦争や命や平和、祈りなどがテーマにされていて、考えさせられるような深い歌詞でした。とても大事に歌われており壮大な曲でした。
<後半>
後半は進藤さんのソロで「ドンマイ4.14」を歌われました。震災の被害に向けての応援ソングでもあり前向きでノリが良く、みんなが笑顔になれるような曲でした。タオルをみんなで振り回すのがおなじみのようで、掛け合いや数人立って踊ったりなどとても盛り上がりました。「黄昏のオッサン」はアンニュイな雰囲気でおっさん愛に溢れており、渋くも楽しい歌でした。最後はCMソングとしても有名な「あしたへ」を歌われました。元気で爽やかながらも深みがあり、みんなでサビの「がんばれガール負けるなボーイ」の合唱は会場が一つになったようでした。
アンコールは「路地裏でカンパイ!」、スティング宮本さんと「耕す」。そして「温泉いこ」は今までに無い脱力系の癒し歌で新しいアルバムがとても楽しみになりました。
<感想>
進藤さんのデビュー39周年ライブ。愛と感謝をテーマに開催されました。伸びゆく元気をもらうような進藤さんの歌声と、圧巻のギターパフォーマンス、またスティング宮本んの芯から広がり厚みを作るベースもとても素晴らしかったです。ファンの方々も歌ってり、楽しく会話しながらとても盛り上がったライブでした。
※撮影は許可をいただいております。