【文化】チョークアート作家の深水瞳さんにインタビュー（ interview with Hitomi Fukami ）in early summer of 2025｜【くま音文ラボ】熊本の音楽・熊本の文化を楽しもう！　熊本の音楽・文化紹介（くま音文ラボ）

かいみ

今回は、チョークアート作家で、宇城美術協会・宇土美術愛好会会員、熊彩画会員、そして、県内6ヶ所で教室を開かれている深水瞳さんにインタビューしました。

☆チョークアートについて

＜深水瞳さんのお話し＞
チョークアート作家の深水瞳です。
私が描いているチョークアートは、オイルパステルのチョークアートです。
もともと、イギリスのパブ文化からチョークアートは始まっています。学校で使うチョークを使ったアートというのは、その後に出てきたものですね。オイルパステルで描いているチョークアートを見て、同じようなタッチなので、それもチョークアートといわれるようになったようですね。路上で描くアートの方も、チョークアートといわれるものがあるようです。
今回の展示には、６月に結婚式を挙げられるということで描いたオーダー作品なども展示しております。この作品は、小指を使って、細かく仕上げています。