【2026 新春インタビュー】 チェリスト 中川幸尚さんにインタビュー ~ interview with Yukihisa Nakagawa ~
1 2026年へ向けて
<中川さんのお話>
2026年はまた新しい事を始める予定で、一つ目が「Kumamoto Cellissimo」。
私が指導、コンサートマスターのチェロ・オーケストラです。まずは私の生徒たちを中心に始め、徐々にチェロを愛するあらゆる方々にも参加していただきたいと思っています。アマチュアだけでなく、プロにも参加いただき、熊本のチェロ界を盛り上げていけたら、またバンコクや他の都道府県のチェロ団体との交流も活発にしていけたらと思っています。二つ目がまだ時間はかかると思いますが熊本をベースにしたプロの音楽家によるプロの弦楽合奏団を結成することです。スポンサー集めが大変ですが時間をかけてでもなんとか実現して熊本でも本格的なプロの合奏団が存続でき、音楽家が生活していける環境を作りたいと思っています。2025年は熊本よりもむしろ熊本以外での演奏活動がより活発になったのでもっと熊本で認知していただき、受け入れていただいてもっと演奏機会を増やせたらと思います。
2 2025年を振り返って
<中川さんのお話>
初めて葉加瀬太郎さんのオーケストラコンサートに参加させていただいた事は刺激的でした。とっても楽しかった。2026年のツアーも声をかけていただいたのですが、スケジュールが合わず断らざるを得なかったのは残念です。他に関西での「キャンドルライト・コンサート」メンバーになった事、「Britten Project」をスタートでき2026年も継続する事、日本帰国後から続けている「チェリストゆっきーの室内楽マニア」(熊本)や九州交響楽団への客演、今年で11年目の大阪での「谷町Classic」や5年目の「紡ぐ」などの継続してるシリーズが今年も無事完走できたこともありがたい事です。ただ、良い事なんですが、コンサートがコロナ以降大変増えてきた事もあり、熊本での室内楽シリーズの集客が悪化していることは懸念材料です。もっと室内楽と地元の音楽家を聴きにきていただけるよう頑張らねば。
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皆様、是非お越しください(^^♪
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