リナ・大学生
覆面抽象画家のラッシャーMさんにインタビューしました!
龍田川
ラッシャーMさんは、2017年から覆面アーティストとして活躍されていて、マレーシアの「Japan expo」、東京 台場ニッコーホテル、白水郷美術館などでも展示をされたそうです。
1、絵を始めたきっかけ
<ラッシャーMさんのお話>
元々は日常生活のストレス発散のアイテムとして、本当にふざけた絵を描いていました。そして、メモ紙にふざけた絵を描いていたら、そういうふざけた絵を人が見てくれた時に笑ってくれたんですよ。笑ってくれたおかげで、ストレスがいつも以上に無くなっただけじゃなくて、逆にこっちが元気やパワーを頂けました。相手も笑顔になって、自分も楽しくなれたので、そこから本格的に始めようとなりました。
2、普段の個展など
<ラッシャーMさんのお話>
熊本市内だと、ファーストフレームさんの2階のギャラリーや、未来会議室さんなど、そういうギャラリーを借りてさせもらっています。県内だと、個展メインで色んな所で展示させて頂いてます。県外だと、グループ展に参加するという形で、ホテル日航さんなどでやらせてもらいました。海外だとマレーシアで開催されたジャパンエキスポに出させてもらいました。
3、好きな食べ物
<ラッシャーMさんのお話>
お肉が大好きです。部位はリブロースです(笑)
リナ
貴重なお話ありがとうございました!ちなみに、私が会場の中に飾ってあったラッシャーMさんの作品の中で特に印象的だったのは、こちらのスニーカー!
龍田川
こちらは、ラッシャーMさんが自身の作品を所々取り入れてデザインしたものだそうです!一面一面コンセプトが違い、個性的でかっこいいですね!
リナ
なお、アーティストスポット熊本プレゼンツ時の出展の様子は、こちらです。
江津山
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